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☆想月☆

家庭画報


家庭画報 

全カラーページで高級感漂うきりりとしたトコが
大好きな女性誌。
新しい発見・出会いがいつもつまってる。


04/2002
<☆この四月号は購入しようかと思うくらいの充実度☆カンゲキ☆>

P.15多面体の風景ー1 富士遠望
<伊勢や那智勝浦からも富士山って見える!
と~ってもすべて美しい。
ホント絵になる山!どの写真も全てイイ>

P.31~季語への旅-四月-花冷え
<日本語のうつくしさに励まされつつ北上する。
写真もいいんだけど雨上がりの朝桜だって。
すばらしいよ。>

P.85~笹部新太郎が愛したもの/桜守・桜数寄
<ここイイ!自らを「櫻癖」と称した。
だって。心を受け継ぐ「桜の名所」すばらしいよ。
荘川桜は私の故里岐阜で有名。
帰省の時期に咲かないのでなかなか観に行けてないが。
「MIBOROダムサイドパーク」なるものができていることをここで知る。
一回出かけてみようかな?
造幣局めっちゃきれい!大阪時代ここに何回も。
大阪に住んで一番行きたかったトコかも。
写真すごっ!桜数奇もすばらしい!
桜に関するモロモロいっぱい。特に桜の文具。
江戸時代の水滴は見事です。>

P.107~江戸・明治 花の画帖から 日本のボタニカルアート
<巻き物で残っている。
この植物画和紙に描かれた日本画でとても惹き付けられる。
『本草図譜』欲しい!>

P.154~母と娘で楽しむ 記念日の銀座
<どこもいい。すごくいい。
銀座の通になりたいと改めて思っちゃっています。>
銀ブラ帰りのお土産スイーツ
銀座マカロン(ホテル西洋銀座)
<ホテル西洋銀座にはまだ一度も行ってない。ぜひ、マカロンゲットしたいものです。>


03/2002
P.27~季語への旅ー三月ー流氷
<流氷にいろいろ呼び名がある。
『粥氷』『蓮場氷』『流氷鳴り』
一度オホーツクの海に出かけたいと思っている。>

P.35~人生への恋文 第6回 心
<心がふれあう瞬間が私は好き!
ふれあうと感じあえるその瞬間!
いつもはずむ心でその時をむかえたいと思っている。
その時、人間が繋がるのかな?私の理想?>


02/2002
P.45~逸翁の茶会ふたたび
<小林一三氏逝去の翌日に開催予定だった茶会の再現。
見立て道具のモダンなコト。
オランダ/デルフト窯 ヴェネチアレースがラス鉢 更紗の茶入>

P.229~モダンな古代文様のラグづかい
<もちろん大好きなギャべもあってよかった。
ペルシャ絨毯やキリムとは分けて考えていた。>


01/2002
P.35~往復随筆/人生への恋文
石原慎太郎・瀬戸内寂聴 第四回 転機
<今、毎号楽しみにしている。>

P.326~画家バルテュスの「美しい家族」
<今号の出会い。『Balthus』と日本人の奥様。子ども>
 


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